金型でのお困りごとありませんか？

当社におきましては、他社で金型を製作・成形していた移管型を、自社の金型工場で修復・成形する事が可能です。 事情により金型の修理が出来ない場合や、製品図面・金型図面が無くどのようにして修理すればよいか分からない場合、また、急に成形品が必要になった時など、金型メンテナンスと成形に関するお困りごと等がございましたら、一度当社へお問い合わせ下さい。 成形機については、高温成形対応のスクリュー・シリンダー・耐摩耗・耐腐食を標準装備しており、手動成形（半自動）によるインサート成形も多数の実績を積み上げております。手動成形を行わない成形業者も増えておりますが当社ではインサート成形・手動（半自動）承っております。

金型メンテナンス関連のよくあるお困りごと実例

【例1】⇒　30年程前に制作した金型で…

20年以上前に製作された（2D及び、3DのCAD/CAMが無い時代の）金型は、金型職人さんが『じか彫』で製作した金型が多く、金型修理や修正には、CADデータがない為、職人さんの積み重なった経験（ノウハウ）が必要不可欠になってしまいます。そんな、金型を現役で使用されており金型の修正や修理でお困りでしたら当社へお問い合わせください。

【例2】⇒　事情により急ぎで成形をしてほしい

当社では、多種多様な業種のプラスチック成形の経験・実績を積んでおります。金型製作についても、40年の製作実績がございますので、もし成形時に金型トラブルが生じても社内の金型工場で即対応が可能なため、もし事情により急ぎで成形をされたい、お客様のニーズにもご対応する事が可能ですので、そのような、お困り事がございましたら当社へお問い合わせください。