沿革

【沿革】大東工業株式会社55年の歩み

昭和33年4月

東大阪市(旧布施市)で射出成型を主体とした大東プラスック工業所を創立。

昭和37年7月

事業の進展に伴い資本金100万円にて大東工業株式会社に組織変更する。

昭和42年6月

事業拡大の為、本社工場を新築する。

昭和43年4月

合成樹脂の再生加工及び着色加工を開始する。(本社工場敷地にて増築する)

昭和49年2月

大阪府及び大阪市より産業廃棄物処理業の許可を受ける。

昭和51年3月

社業の発展に伴い東大阪市森河内614番地にて新工場を新築移転する。
■ 敷地面積 / 約3000㎡  ■ 建築面積 / 約2100㎡

昭和52年4月

上記新工場敷地内で金型部を新設。

昭和53年9月

事業拡大の為、資本金400万円に増資する。

昭和54年3月

国家公安委員会より表示機材(停止表示板)の認定を受ける。

昭和54年5月

事業拡大の為、資本金1200万円に増資する。

昭和62年9月

金型部の設計部門にCAD/CAMを導入。
(各種加工機とオンラインシステム化)

昭和64年10月

製品組立て部門を新設。

平成2年4月

金型設計室・製品検査室をリニュアル設置。

平成7年4月

木下雅雄会長が黄綬褒章を受勲される。

平成22年4月

金型メンテナンス部門新設。

平成24年6月

射出成形機、全機種を電動仕様に入替え完了。(高温・耐熱・耐摩耗仕様)
(住友重機械㈱製・東洋機械金属㈱製)

平成26年6月

金型部、マシニングセンタ(牧野フライス製 V33I)新規設置。

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